イライラの捉え方

イライラの捉え方

🧘‍♀️吉川めいのMindfulness Tips


物事が予定通り進まないと、沸々と湧きあがってしまうイライラ。


実はこのイライラの原因は、外側で起こったことにフラストレーションが発生しているだけではなく、その出来事を “思い通りにコントロールしたかった” という気持ちから起こるものです。


さらに、多くの人はイライラを「当たり前のこと」と考え、「なぜイライラするのか」まで探求しないでしょう。ですが、それだといつまで経ってもイライラは軽減されません。


私から提案があります。

イライラを当たり前と思わず、その一歩先にある”気づきのきっかけ”にしてみてはいかがでしょうか。


予定通りにいかずイライラするのと並行して、「予定通りにいくはずだった」「いって欲しかった」という自分の中にある思いを率直に観るのです。

するとそこには、人間のエゴの傲慢さが働いていることに気づくでしょう。


少しさがって広く見渡しマインドフルに捉えてみると、イライラの度数は「こうなるはずだったー!」といったこだわりや、結果に執着する傲慢さの度数でもあるということにも気づくはずです。


「しかたないな」とすぐにケロッと許し、流せてまう人もいれば、「こんなのおかしい!」とイライラを根深く持ち続けてしまう人もいます。また出来事の種類によって、引っかかりポイントも様々でしょう。


そんな時に試していただきたいのは、予定通りにいくと思っていた自分の傲慢さや頑固さに降伏し、明け渡すように道を譲ってみること。目の前の事態に降参し、謙虚にあるがまま起こったことを受容するのです。


ただ目の前のことを受け入れることは、抵抗しないということ。ですが、それは負け犬というイメージではなく、初心の心、"ビギナーズマインド"のように「私は何も知らないんだ」という、ポジティブなゼロスタートとして捉えるのです。



🧘‍♀️今週のMindfulness Exercise

最近予定通りに物事が進まずイライラしたことはありますか?

そのシーンで、「自分は全てわかりきっていない」と認めるオープンマインドと、未来は何が起こるかもわからないというフラットな心を持つ ”ビギナーズマインド"になってみたなら、どのように態度が変化するでしょうか?

 

 

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