Live Fearlessly. Live Me.
誰もが恐れずに、抑えずに自分らしく生きること。互いを励まし合う循環を作ること。
吉川めいのプロジェクト「MAE Y」は、心身の健康と向き合いながら「本心」に沿って生きる人々を増やすことを通じて、世界に良い循環を生み出すことを目指しています。
ARCUs
-
Authenticity:本心から生きる
Resilience:逆境に強くなる
Courage:自分らしい道を選ぶ勇気
Uplift Others:他者を励ます志「MAE Y」は、これらの4つの要素を軸に据え各種サービスを展開しています。
The 3 Steps
「気づいたことは変えられる」
「様々な方法を学びやってみたけどうまくいかない…何がいいのかわからない…重い感じがする…」
きっとここまでたくさん頑張ってこられたと思います。必要なのは「やり方」ではなく、あなた自身の「在り方」を見直すこと。あなたはいつだって自分自身の「生き方」を選び直すことができます。
MAE Yは、次の3つのステップを通して、あなたが自分らしく軽やかに生きるための答えを自ら見つけられるようなプログラムとコミュニティを提供しています。
-
①自分を観る
評価や判断をせず、ただ自分の内面を観察します。自分自身を「観る」ことが重要な理由は、無意識に反応するのではなく、自分の感情や思考に気づくことで、自分が本当に必要としているものや感じていることを理解できるからです。この「観る」ことにより、冷静な視点で自己を見つめ、感情や行動に振り回されず、自分の本質を知り、より自分らしい選択や行動ができるようになります。
-
②自分で気づく
自分の感情や思考がどのように生まれ、どのように影響を与えているかに気づくこと。それが重要な理由は、無意識に反応してしまう日常のパターンや思い込み、習慣に縛られることなく、本来の自分に近づけるからです。一度「気づき」を得ると、もはや以前の自分には戻れません。「気づく」ことによって、感情や思考に振り回されることなく、より意識的で自由な選択が可能となり、心の安定や成長へとつながっていきます。
-
③変化を選び、実践する
気づきによって、自分を変えることが可能になります。気づきは内面的な理解を深めますが、それを実際の行動に移すことで、気づきが根付き、日常生活にポジティブな変化をもたらします。もちろん今までと異なる選択肢を選ぶことで壁にぶつかったり、これまでの自分の癖に悩んだりすることもありますが、MAE Yコミュニティの伴走があることで、一人で悩むよりも前向きに歩み続ける勇気を持つことができます。
Community
本心から生きる人の会員コミュニティサービス
毎週のプログラムで心のチューニングをし、自分を知ることを続けていく。
多くの方が録画アーカイブで学ばれていますので、時間が合わない忙しい方にもおすすめです。
-
The Club
詳細・入会はこちら※完全紹介制 / 紹介者なしの場合 審査後に入会
年払いプラン 240,000円/年
■オンラインプログラム
・書く瞑想 (第1土曜昼)
・瞑想マインドフルネス(毎週月曜昼)
・Weekly Tuning Meditation(毎週月曜昼)
・Life Theme Journaling(第1木曜昼)
※祝日の場合休講
■オンラインコンテンツ
・Monthly Work
・Q&A「Hi, Mae!」週1回配信
・KIZUKI Storytelling 月1回配信
・Mae's Book Club(Online Community)
・ヨガ/瞑想 動画 by Mae
・Mindful Action on LINE(LINE通知)
・My Calendar
■リアルイベント
・Yoga with MAE Y (Offline or Online)季節毎
・MAE Y Supermeets 参加資格(Offline Event)年2回
※別途参加費がかかります
■The Clubコミュニティ
・オフラインイベント参加資格(Offline Event)季節毎
・The Club Online Community参加資格
■オプション(有料)
音声個別フィードバック -
The Class
詳細はこちら※いつでも入会可能
年払いプラン 48,000円/年(20%OFF)
月払いプラン 5,000円/月
■オンラインプログラム
・書く瞑想 (第1土曜昼)
・瞑想マインドフルネス(毎週月曜昼)
※祝日の場合休講
■オンラインコンテンツ
・Q&A「Hi, Mae!」月1回配信
・Mae’s Book of the Month(月1冊紹介)
・ヨガ/瞑想 動画 by Mae
・Mindful Action on LINE(LINE通知)
・My Calendar
年払いプランに入会はこちら →
月払いプランに入会はこちら →
Member Reviews
-
感情を避けて円満にやってきたつもりだった
今まで、罪悪感を味わいたくないから、この行動はしないといったように、感情を避けるために、行動しないでいることが沢山ありました。でも、どんな感情も味わっていい。むしろ、嫌だと思う感情がある時こそ、避けずにその感情をみることで、本質と繋がるチャンスになると思いました!いつもたくさんの気づきをありがとうございます!MAE Yが大好きです!(評価5★★★★★)
-
自分の選択を信じることのできる自分でいたい
先日の瞑想マインドフルネスは、とても心に響いて、助けられました。いま私は思いがけないことで調子を崩してしまい、先週は毎日泣いていて過ごしていたので、今の私にぴったりの内容でした。人生は全て思い通りにならないし、受け入れ難いこともあるけれど、どんなに逆境にぶつかっても、自分の選択を信じることのできる自分でいたいと改めて思い、涙が溢れました。いつも素敵な言葉をありがとうございます!!(評価5★★★★★)
-
説明がわかりやすいから変化できる
いつもの思考パターンから抜け出すためにどうすればいいか、背景とともにすごく分かりやすく丁寧にお話をしていただいたので、学ぶことがたくさんありました。今まで瞑想をしたい、しなきゃとずっと思っていたけど、育児が〜とか、今日は忙しいから〜とか、何かにつけ理由をつけて習慣にしなかった自分がいます。それでもやっぱりいつもの思考で苦しいまま生きていくのは嫌なので、毎朝10分から座る時間を作ろうと思います。いつか上手にスワイプできる自分の姿を信じて。ありがとうございました!(評価5★★★★★)
-
本心を隠してニコニコしてきた人生
私自身、家族、友達、周りの人が当たり前のように歩んでいる「普通」の概念が分からず溝に悩み苦しんでいました。また外見でも太っていて既製服や靴さえも男物しかなく、自己否定されてるようにも感じ悲しかった記憶があります。でも本心を隠して、ニコニコして生きてきました。本当は辛かったです。でもMAE Yで、めいさんの体験の話しや、参加しているメンバーの方々の意見コメントを聞き、同じような思いをしてる方々の思いが心に染み不思議な温かさと強さに包まれる思いでした。普通じゃないことの輝きにも気づかせて頂き本当にありがとうございました!!(評価5★★★★★)
YOGA FOR LIFE
ヨガインストラクターのための実践型プログラム
それが「YOGA FOR LIFE」
-
「YOGA FOR LIFE」は、ヨガの教えや学びを、マットの上だけでなく、日常生活の中で活かすために具体的にデザインされた、独自の実践型プログラム。日本人女性初のアシュタンガヨガ正式指導資格者である吉川めいが、インドの師、パタビ・ジョイス氏をはじめとする様々な師から学び、経験し、実践を重ねる中で得たヨガの教えの集大成です。
Digital Contents
吉川めいのオンラインプログラムの人気アーカイブ動画を毎月セレクトして販売しています。
視聴期限はありませんので購入後は何度もご覧いただき学ぶことができます。
次回販売は未定です。
Blog posts
すべてを表示する-
Q. なぜ瞑想って最初は難しいの?
現代社会は「考えること」「計算すること」「過去を振り返ること」「心配すること」などがデフォルト設定になってしまっています。「今、ここ」に意識を置いたまま、「ただ在るだけ」といったシンプルな状態の方がむしろ難関なのです。
Q. なぜ瞑想って最初は難しいの?
現代社会は「考えること」「計算すること」「過去を振り返ること」「心配すること」などがデフォルト設定になってしまっています。「今、ここ」に意識を置いたまま、「ただ在るだけ」といったシンプルな状態の方がむしろ難関なのです。
-
Q. 瞑想でポジティブな感情を「ただ観察」すると楽しさが味わえないのでは?
Q. 瞑想でポジティブな感情を「ただ観察」すると、楽しさが味わえないというマイナス面があるのではないでしょうか?
Q. 瞑想でポジティブな感情を「ただ観察」すると楽しさが味わえないのでは?
Q. 瞑想でポジティブな感情を「ただ観察」すると、楽しさが味わえないというマイナス面があるのではないでしょうか?
Mae Yoshikawa
吉川めい。日本で生まれ育ちながら、幼少期より英語圏の文化にも精通する。2001年よりヨガを始め、母の看取りや夫との死別、2人の息子の育児などを経験する中で、13年間インドに通い続けて得た伝統的な学びを日々の生活で活かせるメソッドに落とし込み、自分の中で成熟させた。日本人女性初のアシュタンガヨガ正式指導資格者であり『Yoga People Award 2016』ベスト・オブ・ヨギーニ受賞。adidasグローバル・ヨガアンバサダー。
-
-
The Club photo by Yoshihito Ozawa for Yogini Magazine